二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目の保育中の事故の把握の範囲についてでありますが、保育中に事故が起きた場合に報告が必要になる範囲につきましては、国の通知により、重大事故が報告の対象になりまして、死亡事故及び意識不明事故を含む治療に要する期間が30日以上の負傷や疾病を伴う重篤な事故が報告の対象になっております。なお、公立の保育所、幼稚園、認定こども園につきましては、軽微な事故につきましても報告があるところでございます。
3点目の保育中の事故の把握の範囲についてでありますが、保育中に事故が起きた場合に報告が必要になる範囲につきましては、国の通知により、重大事故が報告の対象になりまして、死亡事故及び意識不明事故を含む治療に要する期間が30日以上の負傷や疾病を伴う重篤な事故が報告の対象になっております。なお、公立の保育所、幼稚園、認定こども園につきましては、軽微な事故につきましても報告があるところでございます。
今年もまた、決して起こしてはならない、子どもの通園バス置き去りによる死亡事故が起きてしまい、大切な子どもの命が奪われてしまいました。10月12日付、NHKWEBや11月15日付のJIJI.COMの報道によりますと、来年4月に、幼稚園や保育所の送迎バスへの置き去り防止のために、政府は安全装置設置の義務づけをし、設置費用を1台当たり18万円補助する方針を出しました。
◎相楽靖久こども部長 事故発生後の指導、対策についてでありますが、本市では本年9月5日に発生した静岡県牧之原市における児童の死亡事故を受け、全ての幼稚園、保育施設に対し、9月7日付でバス送迎時の安全管理について通知を行い、運転手、添乗員による車内の確認及び児童の出欠確認の徹底等を図るよう指導したところであります。
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
今のところ死亡事故は起きていないが、いつ死亡事故が起きるか油断できないということでございます。 この辺には歩道がなく、歩行者も危険にさらされている。改良工事については白沢村時代に区長の会長会議、村議会に陳情した経緯もあるというところでございます。その後、笹田池のカーブを改良されましたが、この箇所はまだ改良されていないということでございます。このようなことから、今後もう一度計画をお聞かせください。
国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。 町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。
令和4年7月27日正午頃、門田地区においてツキノワグマによると推定される人身死亡事故が発生しました。事故調査結果によると、被害者が自宅裏の畑で農作業をするため自宅を出発したのが9時30分頃。家族は、被害者が家に帰ってこないため、心配し探したところ、正午頃、自宅裏の竹林内で頭から血を流し、あおむけに倒れているのを発見。12時17分、消防署に救急通報しました。
今後も村民が一丸となり、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 カーブミラーの設置につきましては、各行政区からの要望により、村内4か所に新たに設置し、危険箇所における必要な安全対策を講じております。引き続き関係機関と連携し、交通安全施設の整備を図ってまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
なお、昨年度は、市内において1件の農作業死亡事故がありましたが、セーフコミュニティの観点から、農業におきましても事故とけがのない農業を目指し、持続可能な地域農業の実現を図ってまいります。全国に後れを取らないようにするために、私も日本農業新聞、それから全国農業新聞、家の光、地上をしっかり読んで、他市町村に負けないように努力してまいります。 以上、答弁といたします。
また、警察等行くということなんですが、防犯というか交通事故の意味でも、今まで山野井のカーブですか、あそこに警察は死亡事故が何件もあるのに何で防犯カメラをつけなかったのかも、ぜひあした聞いてきていただきたいと思います。
「交通事故が起こって、死亡事故でもあれば別ですよね」と、これは言っちゃいけないという言い方をしながらも、そういうことが口の端に出てしまうほど、そういう状況ではありますが、今、この間にも、あそこで、信号がついていないことだけではありませんが、転落して、夜中に何時間もニュータウンが停電になったことがあって、本当に見づらい。
なお、本村では平成29年1月以降、村内での交通死亡事故の発生はなく、来月7月1日には交通事故死者ゼロ2000日達成を迎えます。今後も引き続き関係機関と連携し、交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
過去には死亡事故も発生しているところでありまして、道路構造にも問題があるのかなと思っておるところでございますが、交通事故をなくすためにも山野井のカーブみたいにカラー舗装ができないものかと思いますが、町の考えをお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
警察庁が3月3日に発表した令和3年の交通事故発生状況等では、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、免許人口10万人当たり5.7件で、75%未満の2.6件と比べ、約2.2倍と高い水準にあると分析しております。
交通安全対策では、昨年、交通死亡事故や大きな事故は発生していないものの、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動により、悲惨な交通事故を防ぐ施策を展開してまいります。 公共交通関係では、平田村タクシー利用料金助成事業を引き続き実施し、高齢者への暮らしの支援や運転免許証自主返納者の移動手段の確保を図ってまいります。
昨年12月の定例会の私の市政一般質問でもお伺いしましたが、東部地区のあぶくま台から安原町につながる市道には、道幅が狭いため死亡事故が発生した箇所があります。
また、朝夕の送迎時には混雑も発生しておりまして、過去には自転車による死亡事故も発生したという経過がございます。 市といたしましても、五百川駅周辺の整備と併せまして、この大橋・五百川線の拡幅改良、歩道設置につきましては、県に対しまして強く要望をしております。昨年、県の移動建設事務所の際には、現地のほうを確認させていただいております。
ベビーシートを含めまして、チャイルドシートの着用徹底の推進、これは交通死亡事故をなくすために非常に重要であるというふうに考えております。 また、安心・安全なまちづくりを推進することによりまして、安心して子育てができる環境がより一層整えられると考えることから、交通安全対策、子育て支援の両面から積極的にベビーシートの着用推進と併せまして、貸出し事業を推進してまいりたいというふうに考えております。
あと、町の交通事故防止対策の取組でございますが、残念ながら今年ですか、常豊地区で死亡事故が発生したというようなことで残念でありますが、事故で。
なお、本村では平成30年1月以降、村内での死亡事故は発生しておりません。今後も引き続き交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、国民健康保険関係についてであります。 国民健康保険特別会計については、国保制度の安定化と財政運営の見直しにより、県が保険者として財政運営の責任主体となり国保事業を運営しております。